切られた! [Macintosh]
またもや、私のMacとiPhoneが取り残される事となってしまった。
macOS Venturaプレビュー
https://www.apple.com/jp/macos/macos-ventura-preview/
iOS 16プレビュー
https://www.apple.com/jp/ios/ios-16-preview/
MacBook Air (2017)を買ったのは2018年。
iPhone SE(初代64GB)を買ったのは2017年。
技術の進歩には、もう色々と付いていけません。
(きっちり付いていく気も無いけど)
macOS Venturaプレビュー
https://www.apple.com/jp/macos/macos-ventura-preview/
iOS 16プレビュー
https://www.apple.com/jp/ios/ios-16-preview/
MacBook Air (2017)を買ったのは2018年。
iPhone SE(初代64GB)を買ったのは2017年。
技術の進歩には、もう色々と付いていけません。
(きっちり付いていく気も無いけど)
今度はMagic Mouseが… [Macintosh]
一年振りの更新か?ま、いいや。
昨年のGWにMacBook (Mid 2009)が壊れ、MacBook Air (2017)を購入しました。
https://mac.blog.so-net.ne.jp/2018-10-06
んで、今年のGW(ってか、本日)Magic Mouseが…
まぁ、正直「マウスなんてどれでもいいだろ」と思っていた私でしたが、久し振りに他社製のUSBマウスを接続して使ってみたのですが…
駄目です。操作感がまるで違います。この9年ですっかりMagic Mouseに慣れてしまっていた様です。
以前はスクロールするにはスクロールホイールを回すのが当然でしたが、Magic Mouseの上下左右のスリスリに慣れた今ではもう…戻れないのです。
今日、Magic Mouse 2を買いにヨドバシに行ってきます。
昨年のGWにMacBook (Mid 2009)が壊れ、MacBook Air (2017)を購入しました。
https://mac.blog.so-net.ne.jp/2018-10-06
んで、今年のGW(ってか、本日)Magic Mouseが…
まぁ、正直「マウスなんてどれでもいいだろ」と思っていた私でしたが、久し振りに他社製のUSBマウスを接続して使ってみたのですが…
駄目です。操作感がまるで違います。この9年ですっかりMagic Mouseに慣れてしまっていた様です。
以前はスクロールするにはスクロールホイールを回すのが当然でしたが、Magic Mouseの上下左右のスリスリに慣れた今ではもう…戻れないのです。
今日、Magic Mouse 2を買いにヨドバシに行ってきます。
9年ぶりのMy Mac [Macintosh]
またまた、久し振りでございます。
5月にMacを新調しました。
今迄、MacBook (Mid 2009)を何とか使っていましたが、バッテリが死に、「新しいバッテリを調達しないとな」と思っていたところ、「起動途中で電源が落ちる」、「起動しても作業中いきなり落ちる」流石にこの状況で騙し騙し使っていてもHDDが死んでしまいます。
既に修理が出来ない機種ですし、パソコンは絶対に必要なこのご時世。
家には他のパソコンは当然有ります。1997年当時のフラッグシップ(!)だったPowerMacintosh 9600です。
SonnetのG4カード(700MHz)を挿し、OSもMac OS X 10.4.11をXPostfactoで(無理矢理)インストールしてあります。
…駄目だ。流石に無理だ。
と、結局はMacBook Air (2017)を購入しました。
勿論MacBook Proが欲しいです。当然です。しかし予算が…
何だか「購入当時、レガシー」なパソコンばかりを購入している気がします。
SHARP MZ-80K2E 発売開始当時既にレガシー
SHARP X1 Turbo II(CZ-856C) 中古
Apple Macintosh Quadra 650 中古
Apple Power Macintosh 8100/80AV 中古
Apple PowerBook Duo2300c/100 中古
Apple Power Macintosh 9600/300 中古
Apple MacBook (Mid 2009) Late 2009発売開始後の購入
Apple MacBook Air (2017) ←今ここ
なんだかんだ、どの機種も弄くりまわした訳ですが、最初のMZのパワーアップは凄かった。
倍速ボード:2MHz → 4MHz
ロータス グラフィックゲームボード(HAL研PCG-8000互換)
MZ COLOR GAL:8色カラー出力
おっと、昭和50年代に浸ってしまった。
さて、今回「Pro」を断念したのは予算。で、レガシーな「Air」にした理由。
FireWire
これに尽きます。「Air」ならThunderbolt 2からの変換で何とかなりますしね。
実は私、今でも初代iPod(10GB)を愛車(VW GOLF 1990)で使ってるんです。
それと、DVCカメラで撮影したテープで、未だ取り込んでいない物も有ります。
12インチMacBookじゃUSB-Cしか無いですからね。
今後、MacBook AirはAppleのカタログから無くなる機種なのでしょうが。
5月にMacを新調しました。
今迄、MacBook (Mid 2009)を何とか使っていましたが、バッテリが死に、「新しいバッテリを調達しないとな」と思っていたところ、「起動途中で電源が落ちる」、「起動しても作業中いきなり落ちる」流石にこの状況で騙し騙し使っていてもHDDが死んでしまいます。
既に修理が出来ない機種ですし、パソコンは絶対に必要なこのご時世。
家には他のパソコンは当然有ります。1997年当時のフラッグシップ(!)だったPowerMacintosh 9600です。
SonnetのG4カード(700MHz)を挿し、OSもMac OS X 10.4.11をXPostfactoで(無理矢理)インストールしてあります。
…駄目だ。流石に無理だ。
と、結局はMacBook Air (2017)を購入しました。
勿論MacBook Proが欲しいです。当然です。しかし予算が…
何だか「購入当時、レガシー」なパソコンばかりを購入している気がします。
SHARP MZ-80K2E 発売開始当時既にレガシー
SHARP X1 Turbo II(CZ-856C) 中古
Apple Macintosh Quadra 650 中古
Apple Power Macintosh 8100/80AV 中古
Apple PowerBook Duo2300c/100 中古
Apple Power Macintosh 9600/300 中古
Apple MacBook (Mid 2009) Late 2009発売開始後の購入
Apple MacBook Air (2017) ←今ここ
なんだかんだ、どの機種も弄くりまわした訳ですが、最初のMZのパワーアップは凄かった。
倍速ボード:2MHz → 4MHz
ロータス グラフィックゲームボード(HAL研PCG-8000互換)
MZ COLOR GAL:8色カラー出力
おっと、昭和50年代に浸ってしまった。
さて、今回「Pro」を断念したのは予算。で、レガシーな「Air」にした理由。
FireWire
これに尽きます。「Air」ならThunderbolt 2からの変換で何とかなりますしね。
実は私、今でも初代iPod(10GB)を愛車(VW GOLF 1990)で使ってるんです。
それと、DVCカメラで撮影したテープで、未だ取り込んでいない物も有ります。
12インチMacBookじゃUSB-Cしか無いですからね。
今後、MacBook AirはAppleのカタログから無くなる機種なのでしょうが。
iMac (Mid 2011)はユーザによるHDD交換が不可能…とか [Macintosh]
あまり独自仕様に走るのは好ましい事ではないと思うのだが…
最新iMac、ユーザー自身によるHDD換装は不可能 - OWCが白旗
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/05/13/094/
先日発売されたThunderbolt搭載のiMac (Mid 2011)では専用のHDDしか使えないそうだ。これは非常に扱いにくいのではないか?Appleによるサポートが終了すればHDD交換さえままならなくなるという事だ。
そもそも消耗品であるHDDをユーザ側で交換出来なくするというのはやり過ぎではないのか?
まぁ、コンシュマー向けであるiMacのHDDを自力で交換しようというユーザがどれだけ居るかは不明だが…
なお、この件についてVintage Computerさんでも調査中の様です。
http://vintagecomp.livedoor.biz/archives/51634241.html
http://vintagecomp.livedoor.biz/archives/51634474.html
---------------------------------------------------------------
最新iMac、ユーザー自身によるHDD換装は不可能 - OWCが白旗
2011/05/13
iMacの内蔵HDDを非純正に交換するのはAppleの認めるところではないが、ネット上には豊富な情報が存在し、内蔵HDDの換装に挑戦するiMacユーザーは少なくない。しかしThunderboltを搭載した最新モデルでは純正HDDをチェックする仕組みが変更されており、ユーザーの自己責任によるHDD換装は不可能であると、Mac向けストレージ製品/サービスを提供するOWCが報告している。
Late 2009モデルよりも前のiMacでは内蔵HDDの表面に温度センサーがテープで貼り付けられていた。内蔵HDDにまでアクセスできれば、サードパーティのHDDに交換できた。Late 2009 iMacでは純正HDD自体に温度センサー用の4ピン端子が設けられ、同様の端子を持たない非純正HDDは使えなくなった。それでもOWCによると、同じブランドの同じ種類のHDDを選んで、ファンコントロールに留意すれば、ユーザーによるHDD換装は不可能ではなかった。
最新のiMacの内蔵HDDには4ピン端子が存在しない。通常のSATA HDDに見えるが、iMac用に設計された特別なHDDなのだという。OWCがiMac最新モデルを使ってTurnkey Upgrade Serviceの動作を試す過程でHDDを交換した際に、ファンが異常に動作し、Apple Hardware Test (AHT)で不適格になったため、Appleが施した変更に気づいた。Appleの純正HDDとまったく同じHDD (Western Digital Black WD1001FALS)に交換してもAHTで認められず、またHDDを交換するどころか、収納ベイから純正HDDを取り外しただけで冷却ファンが最大回転数で動作し始めた。OWCは、温度を含むHDD管理の情報のやり取りが電源ケーブルに集約されたと見ている。これでは電源だけを利用することができず、「つまり、Appleブランドのメイン・ハードドライブは(ユーザーやサードパーティが)取り外したり、または交換することができない」と白旗を揚げている。
OWCの報告に対して、HDDは壊れるものであり、ユーザー自身による交換の道が残されるべきという声が目立つ。ただ、ノートパソコンのようにパーツが詰まったiMacでは正確な温度管理が優れた利用体験に直結する。自身でHDDを交換しないユーザーにとっては、むしろ正確にHDDがモニターされ、適切なタイミングでサポートサービスに相談できるメリットの方が大きい。電源と温度センサーの統合についても、ケーブルを集約する近年のパソコンシステムの流れであると指摘する声もある。
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/05/13/094/
最新iMac、ユーザー自身によるHDD換装は不可能 - OWCが白旗
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/05/13/094/
先日発売されたThunderbolt搭載のiMac (Mid 2011)では専用のHDDしか使えないそうだ。これは非常に扱いにくいのではないか?Appleによるサポートが終了すればHDD交換さえままならなくなるという事だ。
そもそも消耗品であるHDDをユーザ側で交換出来なくするというのはやり過ぎではないのか?
まぁ、コンシュマー向けであるiMacのHDDを自力で交換しようというユーザがどれだけ居るかは不明だが…
なお、この件についてVintage Computerさんでも調査中の様です。
http://vintagecomp.livedoor.biz/archives/51634241.html
http://vintagecomp.livedoor.biz/archives/51634474.html
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最新iMac、ユーザー自身によるHDD換装は不可能 - OWCが白旗
2011/05/13
iMacの内蔵HDDを非純正に交換するのはAppleの認めるところではないが、ネット上には豊富な情報が存在し、内蔵HDDの換装に挑戦するiMacユーザーは少なくない。しかしThunderboltを搭載した最新モデルでは純正HDDをチェックする仕組みが変更されており、ユーザーの自己責任によるHDD換装は不可能であると、Mac向けストレージ製品/サービスを提供するOWCが報告している。
Late 2009モデルよりも前のiMacでは内蔵HDDの表面に温度センサーがテープで貼り付けられていた。内蔵HDDにまでアクセスできれば、サードパーティのHDDに交換できた。Late 2009 iMacでは純正HDD自体に温度センサー用の4ピン端子が設けられ、同様の端子を持たない非純正HDDは使えなくなった。それでもOWCによると、同じブランドの同じ種類のHDDを選んで、ファンコントロールに留意すれば、ユーザーによるHDD換装は不可能ではなかった。
最新のiMacの内蔵HDDには4ピン端子が存在しない。通常のSATA HDDに見えるが、iMac用に設計された特別なHDDなのだという。OWCがiMac最新モデルを使ってTurnkey Upgrade Serviceの動作を試す過程でHDDを交換した際に、ファンが異常に動作し、Apple Hardware Test (AHT)で不適格になったため、Appleが施した変更に気づいた。Appleの純正HDDとまったく同じHDD (Western Digital Black WD1001FALS)に交換してもAHTで認められず、またHDDを交換するどころか、収納ベイから純正HDDを取り外しただけで冷却ファンが最大回転数で動作し始めた。OWCは、温度を含むHDD管理の情報のやり取りが電源ケーブルに集約されたと見ている。これでは電源だけを利用することができず、「つまり、Appleブランドのメイン・ハードドライブは(ユーザーやサードパーティが)取り外したり、または交換することができない」と白旗を揚げている。
OWCの報告に対して、HDDは壊れるものであり、ユーザー自身による交換の道が残されるべきという声が目立つ。ただ、ノートパソコンのようにパーツが詰まったiMacでは正確な温度管理が優れた利用体験に直結する。自身でHDDを交換しないユーザーにとっては、むしろ正確にHDDがモニターされ、適切なタイミングでサポートサービスに相談できるメリットの方が大きい。電源と温度センサーの統合についても、ケーブルを集約する近年のパソコンシステムの流れであると指摘する声もある。
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/05/13/094/
Mac OS X 10.7 Lion Developer Preview試用中 [Macintosh]
この夏に発売されるMac OS X 10.7 Lion。
デフォルトの壁紙は富士山です。(^_^)
そのデベロッパプレビュー版を試用しているのですが、iOSの操作性を取り入れているのが最大の特徴でしょう。
Launchpad
現時点で分かっている点。
動作環境:Core 2 Duo以降が対象。
Core Soloを搭載した、初期のMac mini、Core Duoを搭載した初期のiMac、Mac mini、MacBookは現在のMac OS X 10.6 Snow Leopardが最終対象という事になります。
Rosetta(PowerPC用アプリケーション実行環境)廃止。
PowerPC用に作成されたアプリケーションが動作しません。
つまり、AppleWorks 6.2やMicrosoft Office 2004以前、Adobe CS2以前のアプリケーションは動作しません。
Mac OS X 10.6ではオプションでのインストールという扱いだったRosettaですが、10.7では廃止されています。現在旧いMacを使っており、これらのアプリケーションを使っている方はMac OS X 10.7 Lion発売以前にMacを導入しておいた方がいいかも知れません。勿論、発売時にはRosettaに対応させる可能性自体は有るのですが…
参考:Rosetta
http://www.apple.com/jp/rosetta/
私自身、未だにAppleWorksを使っている為にRosettaは必須なのですが、これが無くなるのであればアップグレード出来ないですね。
他にもFront Rowが廃止されていますが、何と言ってもRosetta廃止が大きなところです。
あと、スクロールがiOS風に変更されており、マウスやトラックパッドでのスクロール方向が今迄のMac OS/Mac OS XやWindowsと逆方向となっています。
どうやら機種によっては従来と同じ様に設定出来るそうなのですが、私のMacBook(Mid 2009)では設定不可能な様。正式版発売時には設定可能にして欲しいところです。
(間違い。システム環境設定/マウスで設定可能でした。)
この辺り、iOSに合わせたとはいえ今迄の操作と逆方法というのは違和感有り過ぎです。
さて、数年前にAppleのサイトにてPowerBook G4の紹介ページで熊本城を壁紙にしていた時、支那と韓国のサイトのみ別の壁紙に差し替えられていました(反日国への配慮?)。今回もひょっとして?と思ったのですが、今回はそうでもなさそうです。
日本
http://www.apple.com/jp/macosx/lion/
米国
http://www.apple.com/macosx/lion/
支那
http://www.apple.com.cn/macosx/lion/
韓国
http://www.apple.com/kr/macosx/lion/
デフォルトの壁紙は富士山です。(^_^)
そのデベロッパプレビュー版を試用しているのですが、iOSの操作性を取り入れているのが最大の特徴でしょう。
Launchpad
現時点で分かっている点。
動作環境:Core 2 Duo以降が対象。
Core Soloを搭載した、初期のMac mini、Core Duoを搭載した初期のiMac、Mac mini、MacBookは現在のMac OS X 10.6 Snow Leopardが最終対象という事になります。
Rosetta(PowerPC用アプリケーション実行環境)廃止。
PowerPC用に作成されたアプリケーションが動作しません。
つまり、AppleWorks 6.2やMicrosoft Office 2004以前、Adobe CS2以前のアプリケーションは動作しません。
Mac OS X 10.6ではオプションでのインストールという扱いだったRosettaですが、10.7では廃止されています。現在旧いMacを使っており、これらのアプリケーションを使っている方はMac OS X 10.7 Lion発売以前にMacを導入しておいた方がいいかも知れません。勿論、発売時にはRosettaに対応させる可能性自体は有るのですが…
参考:Rosetta
http://www.apple.com/jp/rosetta/
私自身、未だにAppleWorksを使っている為にRosettaは必須なのですが、これが無くなるのであればアップグレード出来ないですね。
他にもFront Rowが廃止されていますが、何と言ってもRosetta廃止が大きなところです。
あと、スクロールがiOS風に変更されており、マウスやトラックパッドでのスクロール方向が今迄のMac OS/Mac OS XやWindowsと逆方向となっています。
(間違い。システム環境設定/マウスで設定可能でした。)
この辺り、iOSに合わせたとはいえ今迄の操作と逆方法というのは違和感有り過ぎです。
さて、数年前にAppleのサイトにてPowerBook G4の紹介ページで熊本城を壁紙にしていた時、支那と韓国のサイトのみ別の壁紙に差し替えられていました(反日国への配慮?)。今回もひょっとして?と思ったのですが、今回はそうでもなさそうです。
日本
http://www.apple.com/jp/macosx/lion/
米国
http://www.apple.com/macosx/lion/
支那
http://www.apple.com.cn/macosx/lion/
韓国
http://www.apple.com/kr/macosx/lion/
Thunderbolt採用、新型MacBook Pro発表 [Macintosh]
Intelのチップセット不具合の件でどうなるか?とも言われましたが、
いよいよ新インターフェース搭載のMacBook Proが発表。
Appleですから「USB 3.0採用」なんていう事は無いと思っていましたが、Thunderbolt採用のパソコンってひょっとして初めて?
CPU、カメラ等も新しくなり、今回のモデルチェンジでの進化はかなり大きそうです。
さて、日本での価格だが、
そろそろレートの見直ししてくれてもいいんじゃ?
---------------------------------------------------------------
アップル新型MacBook Pro、インテル「サンダーボルト」採用で処理速度2倍
2011年02月25日 12:36 発信地:サンフランシスコ/米国
【2月25日 AFP】米アップル(Apple)は24日、ノートPC「MacBook Pro(マックブックプロ)」の最新モデルを発表した。
インテル(Intel)の新型高速インターフェース技術「サンダーボルト(Thunderbolt)」を採用し、処理速度は既存モデルの2倍に向上した。ブルーレイ(Blu-ray)ディスクも1枚わずか30秒で転送できるという。インテルによると、10GBのデータ転送に要する時間は1秒。
最新マルチコアプロセッサーと「フェースタイム(FaceTime)」HDカメラも搭載。高解像度の画像でのビデオ通話が楽しめる。フィリップ・シラー(Philip Schiller)上級副社長は「(CPUやカメラに)最新の技術を取り入れ、デザイン性も優れた新しいMacBook Proは、必ずMacプロユーザーに愛されるだろう」と、自信を示した。
価格帯は、HD容量320GBの13インチモデル=1199ドル(約9万8000円)~750GBの17インチモデル=2499ドル(約20万5000円)。
アップルはまた、次世代Mac OS「ライオン(Lion)」のソフトウェア開発者向けプレビュー版も同日公開した。「Macパソコン向けにiPad(アイパッド)の最上のアイデアを取り入れた」という「ライオン」の完成版公開は、2011年夏ごろとなる見通し。
(c)AFP/Glenn Chapman
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2787430/6866463
いよいよ新インターフェース搭載のMacBook Proが発表。
Appleですから「USB 3.0採用」なんていう事は無いと思っていましたが、Thunderbolt採用のパソコンってひょっとして初めて?
CPU、カメラ等も新しくなり、今回のモデルチェンジでの進化はかなり大きそうです。
さて、日本での価格だが、
そろそろレートの見直ししてくれてもいいんじゃ?
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アップル新型MacBook Pro、インテル「サンダーボルト」採用で処理速度2倍
2011年02月25日 12:36 発信地:サンフランシスコ/米国
【2月25日 AFP】米アップル(Apple)は24日、ノートPC「MacBook Pro(マックブックプロ)」の最新モデルを発表した。
インテル(Intel)の新型高速インターフェース技術「サンダーボルト(Thunderbolt)」を採用し、処理速度は既存モデルの2倍に向上した。ブルーレイ(Blu-ray)ディスクも1枚わずか30秒で転送できるという。インテルによると、10GBのデータ転送に要する時間は1秒。
最新マルチコアプロセッサーと「フェースタイム(FaceTime)」HDカメラも搭載。高解像度の画像でのビデオ通話が楽しめる。フィリップ・シラー(Philip Schiller)上級副社長は「(CPUやカメラに)最新の技術を取り入れ、デザイン性も優れた新しいMacBook Proは、必ずMacプロユーザーに愛されるだろう」と、自信を示した。
価格帯は、HD容量320GBの13インチモデル=1199ドル(約9万8000円)~750GBの17インチモデル=2499ドル(約20万5000円)。
アップルはまた、次世代Mac OS「ライオン(Lion)」のソフトウェア開発者向けプレビュー版も同日公開した。「Macパソコン向けにiPad(アイパッド)の最上のアイデアを取り入れた」という「ライオン」の完成版公開は、2011年夏ごろとなる見通し。
(c)AFP/Glenn Chapman
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2787430/6866463
Magic Mouseにeneloop liteを入れてみた [Macintosh]
Magic Mouseを使い始めて二ヶ月弱。
何度か電池交換をしましたが、やはり使い捨ては不経済。また、単三型を2本使用する為、ズッシリした重量も気になる所です。
Appleからも"Apple Battery Charger"が発売されていますが、ここは三洋のeneloop lite(エネループ ライト)を使ってみる事にした。
普通の"eneloop"との違いと言えば、容量が少なくなり、重量が3割軽くなっている事。価格もお安くなっている。
また、充電可能回数は何と2000回に増えています。(多分、こんなに使わないだろうけど…)
実際にMagic Mouseに入れて持ってみたところ、アルカリ電池に比べ、明らかに軽いのが分かる。
ニッケル水素電池なので1.2Vになるのだが、そのせいだろうか?電池残量がいきなり54%となっている。
この状態でどの程度持つのか?暫く使ってみる事にする。
最後に、タニタ製のキッチン秤(1g〜)にて重量の実測値を纏めておいた。
電池の重量は二本での数値です。
Magic Mouse本体のみ:58g
Magic Mouse付属の単三型アルカリ電池(シンガポール製):47g
ソニーの単三型アルカリ電池(日本製):47g
三洋の単三型アルカリ電池(インドネシア製):45g
ソニーの単三型黒マンガン電池(日本製):36g
envelop lite単三型(日本製):37g
参考:
東芝単四型アルカリ電池(日本製):23g
東芝単四型黒マンガン電池(中国製):18g
envelop liteはマンガン電池並の重量。アルカリ電池よりも10g軽い。
また、単四型を使えば、単三型アダプタの重量次第で更に軽量化が見込める。
何度か電池交換をしましたが、やはり使い捨ては不経済。また、単三型を2本使用する為、ズッシリした重量も気になる所です。
Appleからも"Apple Battery Charger"が発売されていますが、ここは三洋のeneloop lite(エネループ ライト)を使ってみる事にした。
普通の"eneloop"との違いと言えば、容量が少なくなり、重量が3割軽くなっている事。価格もお安くなっている。
また、充電可能回数は何と2000回に増えています。(多分、こんなに使わないだろうけど…)
実際にMagic Mouseに入れて持ってみたところ、アルカリ電池に比べ、明らかに軽いのが分かる。
ニッケル水素電池なので1.2Vになるのだが、そのせいだろうか?電池残量がいきなり54%となっている。
この状態でどの程度持つのか?暫く使ってみる事にする。
最後に、タニタ製のキッチン秤(1g〜)にて重量の実測値を纏めておいた。
電池の重量は二本での数値です。
Magic Mouse本体のみ:58g
Magic Mouse付属の単三型アルカリ電池(シンガポール製):47g
ソニーの単三型アルカリ電池(日本製):47g
三洋の単三型アルカリ電池(インドネシア製):45g
ソニーの単三型黒マンガン電池(日本製):36g
envelop lite単三型(日本製):37g
参考:
東芝単四型アルカリ電池(日本製):23g
東芝単四型黒マンガン電池(中国製):18g
envelop liteはマンガン電池並の重量。アルカリ電池よりも10g軽い。
また、単四型を使えば、単三型アダプタの重量次第で更に軽量化が見込める。
Mac OS X v10.6.5 アップデート & iTunes 10.1リリース [Macintosh]
AppleよりMac OS X v10.6.5アップデータとiTunes 10.1がリリースされている。
このバージョンにてAirPlay機能を増強。これまでは音楽配信に対応していたが、10.1では第2世代Apple TVに、動画配信に対応している。
さらに、iOS 4.2を搭載したiPhone/iPad/iPod touchとの同期も可能になり、安定性とパフォーマンスが向上したとか。
今のところ、私の携帯電話は丸三年を経過したSoftBank 911T。MacユーザとしてiPhoneに興味は有るもののFeliCa機能を重宝している限りはスマートフォンへの乗り換えはまだ当分は無さそう。
その内、NFCを搭載したiPhoneが発売される事が有れば検討してもいいのだが…
Mac OS X v10.6.5 アップデート
http://support.apple.com/kb/DL1325?viewlocale=ja_JP
Mac OS X v10.6.5 統合アップデート
http://support.apple.com/kb/DL1324?viewlocale=ja_JP
iTunes 10.1
http://www.apple.com/jp/itunes/download/
iTunes 10.1 for Windows (64 bit)
http://support.apple.com/kb/DL1047?viewlocale=ja_JP
さて、今迄アンチウィルスソフトウェアはClamXavを使っていたのですが、個人ユーザ限定としてSophos Anti-Virusというのが新たにリリースされています。Mac用の無料アンチウィルスソフトウェアはそれ程多くないので選択肢が増える事は歓迎したい。
取りあえず、現在スキャン中です。
Tech specs
* Mac with Intel or PowerPC processor
* 256 MB of memory
* 150 MB of available disk space
* Mac with OS X 10.4 (Tiger), 10.5 (Leopard) or 10.6 (Snow Leopard)
* Supports all Apple Mac hardware including iMac, MacBook, MacBook Pro and the new MacBook Air
新しいソフトウェアとしては珍しくMac OS X 10.4 & PowerPCに対応している。PowerMac 9600/G4 700(10.4.11)でも試してみる事にするか。
Sophos Anti-Virus for Mac Home Edition
http://www.sophos.com/products/free-tools/free-mac-anti-virus/
ClamXav
http://www.clamxav.com/
このバージョンにてAirPlay機能を増強。これまでは音楽配信に対応していたが、10.1では第2世代Apple TVに、動画配信に対応している。
さらに、iOS 4.2を搭載したiPhone/iPad/iPod touchとの同期も可能になり、安定性とパフォーマンスが向上したとか。
今のところ、私の携帯電話は丸三年を経過したSoftBank 911T。MacユーザとしてiPhoneに興味は有るもののFeliCa機能を重宝している限りはスマートフォンへの乗り換えはまだ当分は無さそう。
その内、NFCを搭載したiPhoneが発売される事が有れば検討してもいいのだが…
Mac OS X v10.6.5 アップデート
http://support.apple.com/kb/DL1325?viewlocale=ja_JP
Mac OS X v10.6.5 統合アップデート
http://support.apple.com/kb/DL1324?viewlocale=ja_JP
iTunes 10.1
http://www.apple.com/jp/itunes/download/
iTunes 10.1 for Windows (64 bit)
http://support.apple.com/kb/DL1047?viewlocale=ja_JP
さて、今迄アンチウィルスソフトウェアはClamXavを使っていたのですが、個人ユーザ限定としてSophos Anti-Virusというのが新たにリリースされています。Mac用の無料アンチウィルスソフトウェアはそれ程多くないので選択肢が増える事は歓迎したい。
取りあえず、現在スキャン中です。
Tech specs
* Mac with Intel or PowerPC processor
* 256 MB of memory
* 150 MB of available disk space
* Mac with OS X 10.4 (Tiger), 10.5 (Leopard) or 10.6 (Snow Leopard)
* Supports all Apple Mac hardware including iMac, MacBook, MacBook Pro and the new MacBook Air
新しいソフトウェアとしては珍しくMac OS X 10.4 & PowerPCに対応している。PowerMac 9600/G4 700(10.4.11)でも試してみる事にするか。
Sophos Anti-Virus for Mac Home Edition
http://www.sophos.com/products/free-tools/free-mac-anti-virus/
ClamXav
http://www.clamxav.com/
新MacBook Air登場 [Macintosh]
MacBook Airにとっては初めてのフルモデルチェンジとなる訳だが、馬鹿高かった初代と違い、ボトムグレードモデルがMacBook(これも今回値下げ)と同じ価格となった。
アップル、11型液晶/1.06kgで88,800円の「MacBook Air」
〜13型モデルは118,800円から
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20101021_401429.html
これまで、MacBook Airのポジションが今一分かり辛かった訳だが、特に11インチモデルはスペック上でも「実用的なネットブック」と言える様になったのかも知れない。画面解像度から見ても普通のノートパソコンとなんら変わらない。
さて、こうなるとiPadの立場は?という事になるのだが…
http://www.apple.com/jp/macbookair/
アップル、11型液晶/1.06kgで88,800円の「MacBook Air」
〜13型モデルは118,800円から
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20101021_401429.html
これまで、MacBook Airのポジションが今一分かり辛かった訳だが、特に11インチモデルはスペック上でも「実用的なネットブック」と言える様になったのかも知れない。画面解像度から見ても普通のノートパソコンとなんら変わらない。
さて、こうなるとiPadの立場は?という事になるのだが…
http://www.apple.com/jp/macbookair/
Magic Mouse購入 [Macintosh]
8年程、エレコムのホイール付きマウスを使っていたのですが、ホイール部分が故障してスクロールが出来なくなっていた為、ヨドバシのポイントでMagic Mouseを購入しました。
ブログなんかを見ていると、賛否両論の有るマウスではあります。
確かに、今迄使っていた物に比べるとかなり薄型の為、違和感は有ります。まぁ、この辺りは「慣れ」も有るでしょう。
まだ二日目ですが既にスワイプやスクロールの操作には大分慣れてきました。
やはり面白いのは慣性スクロール。iPhoneやiPadの様にスムーズなスクロールは暫く遊べます。ウチの長男(9歳)が随分と気に入った様で… (^_^;)
さて、やはり長年「1ボタンマウス」を貫いてきたAppleですね。「副ボタンのクリック(所謂、右クリック)」はデフォルトではOFFになっています。
Windowsからの乗り換えユーザは少々戸惑う所かも知れません。
ブログなんかを見ていると、賛否両論の有るマウスではあります。
確かに、今迄使っていた物に比べるとかなり薄型の為、違和感は有ります。まぁ、この辺りは「慣れ」も有るでしょう。
まだ二日目ですが既にスワイプやスクロールの操作には大分慣れてきました。
やはり面白いのは慣性スクロール。iPhoneやiPadの様にスムーズなスクロールは暫く遊べます。ウチの長男(9歳)が随分と気に入った様で… (^_^;)
さて、やはり長年「1ボタンマウス」を貫いてきたAppleですね。「副ボタンのクリック(所謂、右クリック)」はデフォルトではOFFになっています。
Windowsからの乗り換えユーザは少々戸惑う所かも知れません。