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11/8 「TVタックル」に安倍元総理と麻生元総理が緊急出演する様です [マスメディア]

取りあえず録画予約しておくか。
(ちなみにビデオはベータマックスです。)

さて、例のビデオ流出に関して政府は流出経路や「犯人探し」に躍起になっている。
まぁ政府としては当然なのかも知れないが、(多分)関係者がこれを流出させた真意なぞ調査するまでもない。政府の姿勢に絶望したからだ。
民主党政権の崩壊はこういうところから来る可能性さえあるな。

さて、民主党政権崩壊後にはこの二人は絶対に必要だ。
「あの」朝日だけにどういう報道がされるかは分からないが、出演者が出演者だけにここは期待して観てみるつもりです。


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たけしと元首相2人が尖閣問題バッサリ!
2010.11.6 05:01

 ビートたけし(63)と元首相2人が初の大放談−。8日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(月曜後9・0)に、安倍晋三元首相(56)、麻生太郎元首相(70)が緊急出演することが5日、分かった。尖閣諸島沖の漁船衝突映像がネット上に流出するなど、緊迫状態が続く日中外交についてBIG3が本音を炸裂。「何であんなに中国に気を使うの?」などと、政府民主党の弱腰外交に物申した。

 安倍氏、麻生氏ともに「タックル」の単独出演はあるが、2人そろって登場するのは初。今回は「緊急スペシャル」と題し、たけしと外交、経済など、漫談ならぬトリオ政談を繰り広げた。

 豪華な顔合わせにたけしは「NHKの正月番組かって思うゲストです」と興奮し、2人をレッドカーペットで歓待した。

 中国訪問が初の首相外交だった安倍氏は、尖閣問題について「国民の命と安全を守るのは、総理であって那覇地検じゃない!」と現政権に強烈ジャブだ。

 オバマ米大統領(49)と通訳なしで会話していた麻生氏は「外交関係は人間関係」と強調。首相時代から飲み友達のたけしの依頼で「タックル」に出演した経緯を語り、「北野武が言うから自分がこの番組に出てきたのと一緒で、外交も普段からの付き合いが大事。俺たち、(中国との)人間関係はもっとうまくやっていた」と麻生節を炸裂させた。

 たけしも、腫れ物に触わるように中国に接する政府に「何であんなに気を使うの?」と首をひねり、「日中が貿易で深い関係にあるから、日本製品の不買運動が起きたら大変だもんな」と分析。

 続けて「だから(輸入に頼らない)農業国にしろって言ってんの。日本は安い物を売って成長してきたけど、これからは(人件費の安い)途上国にはかなわない。本当にいい物を作る国になって、権利や技術の方に力を入れないと。そのためにも日本人は、我慢してでもいい服や食い物を買うくらいの根性を身につけないと」と“たけし流改革案”を示した。

 もう一度、首相をやりたい?との質問に苦笑した両氏に代わり、占い師に豊臣秀吉の生まれ変わりと言われたたけしは、「俺がやっちゃおうか?」とお茶目な笑顔。「俺が首相になったら、加藤清正を敵地に送り込んで逃げちゃうね」と毒舌ジョークで笑わせた。

http://www.sanspo.com/geino/news/101106/gnj1011060502007-n1.htm
http://www.sanspo.com/geino/news/101106/gnj1011060502007-n2.htm
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岡本真夜さん、これからも頑張れ! [マスメディア]

何故こうなる?
公の場で言いたい事言ってもいいんじゃないのか?
彼女は「被害者」の立場だ。何故、支那に都合の悪い事は黙っていなくてはいけないのだ?

マスコミも芸能界も支那、朝鮮に関しては何らかのアレが有るのだろうか?
先週のMrサンデーでは浅田真央ちゃんが主役であるにも関わらず、真央ちゃんageは一切無く、キムヨナをageさせる様に宮根誠司が強制的に持っていったそうですし。
まぁ、宮根氏のキャラを好きな方にとっては気にならなかったのかも知れませんが、個人的には「自分の意見を押し付ける」彼のやり方は大嫌いです。

何にせよ、TVもラジオもマズイです。朝日やTBS/毎日系は問題外として、NHKは妙な物を捏造して放送するし、日テレ/読売系やフジ/関西系まで地上波の全ての局は何処かがオカシイ。

岡本真夜さんは個人的にも大好きなアーティストだ。
唄もそうだが、特にファンに対しての優しい思いは全ての芸能人に見習って欲しいと思っている。
そんな彼女が今回の事で傷ついているのであれば、本当に悲しい事だ。


思う事を書いているだけなので感情的になっている部分が多々有ります。
ブログのタイトル通り「ひとりごと」ですのでご容赦願います。

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岡本真夜「盗作騒動」後初登場もピリピリムード

 ヒット曲「そのままの君でいて」が上海万博のPRソングに盗用されているとの疑惑で注目を集めているシンガー・ソングライターの岡本真夜(36)が24日、NHK京都放送局主催のイベントで、FMラジオの公開収録に臨んだ。盗用疑惑が発覚して以来、初の公の場。会場には約800人の観客が詰めかけたが、“被害者側”にもかかわらず、写真撮影・録音が厳しく禁じられるなどピリピリムードが漂った。

 盗作の被害者として渦中にある岡本は、騒動後初の公の場となったこの日、問題について、とことん沈黙を貫いた。

 ラジオ公開収録は約45分間。5月26日発売のベストアルバム「My Favorites」に収録予定の新曲「I Believe」など4曲を歌い上げ、約20分間は曲作りや私生活についてもトークを展開した。しかし、番組DJから上海万博の話題が出ることはなく、岡本もアルバムへの追加収録を決めた「そのままの―」に関しては一切触れなかった。

 会場となった世界遺産・二条城近くの公園では、ファンの隠し撮りを制止しようとスタッフがにらみをきかせる状況。マスコミの撮影も禁止され、岡本への直接取材の時間も設けられなかった。

 収録終了後、岡本はステージ裏につけられた車に足早に乗り込んだが、ガラスを黒く覆ってあるため車内の様子は分からない。撮影禁止のステージ以外では、表情をうかがうことさえ制限される厳戒ムードだった。

 NHK京都放送局では撮影禁止について「あくまでNHKの判断」と説明したものの、タレントによっては公開収録での撮影が許可されるケースもあるという。今回の判断は「本人サイドが強く固辞されているのもあって」と、岡本側の意向が反映されていることを否定しなかった。

 一方、岡本の所属レコード会社の担当者はこの日、上海PRソングの作曲者・繆森(ぼく・しん)氏が「岡本側と盗作かどうかの議論を排除することで合意した」などとする声明を出したことについて、あらためて合意を否定。ラジオ収録では、岡本が「私自身も強くなりたいと思って、自分に向けて曲を書いているところもある。つらい時は自分を見失いそうになるけど、その状況を変えられるような人でありたい」と、現在の状況を重ねたとも取れる言葉を口にしていた。

 「デビュー15周年ではあるけど通過点。20年、30年と歌っていきたい」と笑顔ものぞかせていた岡本だが、騒動が収拾するまでは当分、「そのままの君」ではいられない様子だ。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100425-OHT1T00034.htm


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「新聞はうそばかり書く」確かに… [マスメディア]

ブログ市長、またやってくれた。
確かにこれは仰る通りだ。

「新聞はうそばかり書くので、市民に見せても仕方ない」
→正解です。

「記事はインターネットで閲覧が可能」
→正解です。

しかし今度は「新聞社の経営を圧迫する発言」と言われるか?
まぁ、日本に「害」ばかり与える新聞社は潰れた方がいい。
特に変態新聞とか…


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新聞購読の契約打ち切り指示…阿久根市長

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)は31日、市役所で購読している新聞について、4月から購読契約を打ち切るよう職員に指示、1日から全国紙や地元紙など6紙の購読を取りやめた。

 関係者によると、竹原市長は「新聞はうそばかり書くので、市民に見せても仕方ない」「記事はインターネットで閲覧が可能」などと話しているという。

 先月までは計11部が市役所の1階ホールなどに置かれ、来庁者や職員が読んでいた。

 市立図書館や議会事務局は従来通り、購読を続けるという。
(2010年4月1日10時33分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100331-OYT1T01007.htm
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読売新聞と朝日新聞、鹿児島県の一部地域で取材連携 [マスメディア]

一部の地域だけとはいえ、どうもこの組み合わせは妙だなぁ…とは思っていたのだか、そういえば「あらたにす」仲間だっけか…
まぁ、産経と朝日 or 毎日なんて組み合わせなんかだと、絶対に有り得ないとは思うのだが…

さて、Webの普及に伴い、紙媒体である新聞の売り上げが落ち込み、経営を圧迫しているのはどこの新聞社も同じだ。
ここでいち早くWebへの転換を計ったのが産経だった。→産経NetView
これに続いたのが日経新聞 電子版。こちらは産経NetViewよりも高額設定となっているが、成功するかどうかはまだ分らない。
毎日は…倒産寸前だが、ひょっとすれば創価学会が買収する可能性も有る。

正直、読売と朝日の連携なんて信じたくないのだが、これで生き残りをかけるのか?それとも「客離れ」を加速させるのか?


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鹿児島県の取材、朝日と読売提携 4月から一部地域で
2010年3月31日8時1分

 朝日新聞と読売新聞は4月1日から、鹿児島県の一部地域で記事や写真の相互配信を始める。地域取材網の強化と紙面の充実が目的。

 朝日の鹿児島総局霧島支局管内の霧島市、伊佐市、姶良(あいら)市、湧水町と、読売の鹿児島支局指宿通信部管内の指宿市、枕崎市、南さつま市、南九州市の7市1町が対象地域。朝日は霧島支局管内、読売は指宿通信部管内で取材した記事を配信する。内容は自治体の発表や行事、季節の写真ものなどに限定。掲載は配信を受けた側の判断で決め、原則として末尾に「朝日読売地域取材特約」と記す。この連携は独自取材を妨げるものではなく、紙面づくりの競争は続ける。

http://www.asahi.com/national/update/0331/TKY201003300545.html
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読売新聞と朝日新聞、鹿児島で取材連携

 読売新聞と朝日新聞は、4月1日から鹿児島県の一部地域で記事や写真の相互配信を始める。

 地域取材網の強化と紙面の充実が目的で、対象地域は、読売新聞鹿児島支局指宿(いぶすき)通信部管内の指宿市、枕崎市、南さつま市、南九州市と、朝日新聞鹿児島総局霧島支局管内の霧島市、伊佐市、姶良(あいら)市、湧水(ゆうすい)町の計7市1町。

 読売は指宿通信部管内で、朝日は霧島支局管内で取材した自治体の発表や行事、季節の写真ものなどに限定。配信を受けた記事などの掲載は双方が独自に決め、掲載時は原則として「読売朝日地域取材特約」と記す。双方の独自取材を妨げるものではなく、紙面づくりの競争は続ける。
(2010年3月31日08時05分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100331-OYT1T00138.htm
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