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むしろ、今迄の採点の高さに疑問なのだが… [特定アジア]

韓国 中央日報から
また、いつものアレですな。

韓国人の日本人に対する執念は鬼気迫るものが有る。
勝手にライバル視するのはいいが、もう日本のマスゴミも彼等を持ち上げるのは止めた方がいい。

結果がどうであろうと日本人選手は自分からはネチネチ言ったりしないものだ。
しかし対馬海峡を隔てたあの国では「日本の陰謀ニダ」、「判定がオカシイニダ」と国を挙げて火病る。ハッキリ言って関わりたくない人種だ。

それにしても、他国の選手である安藤美姫さんに対してのこの無礼な記事。これが韓流ですか。


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<フィギュア>キム・ヨナ「私のジャンプに問題なかった」

「もしかしたらと思ってランディング(着地場面)を見たが、問題はなかった」。

競技の直前には大きく転倒した。競技後には不公正判定に苦しんだ。しかし結局キム・ヨナは優勝メダルを首にかけた。短い4日間のグランプリファイナル大会でキム・ヨナはまさにジェットコースターに乗った。

淡々とした表情で大会後のインタビューに応じたキム・ヨナは「後でスロービデオをチェックした。ひょっとしてと思いながらランディングの場面を見たが、全く問題はなかった。両目で確認したので、これ以上言うことはない」とし「少し腹立たしい程度で、怒りがこみ上げるほどではない。ただ、今回もまた始まったかという感じ」と語った。

キム・ヨナは昨年、京畿道(キョンギド)高陽市(コヤンシ)で開かれたグランプリファイナルでも苦い経験をした。シニア舞台デビュー後初めて韓国で開催された競技だった。キム・ヨナは「シニア舞台に立って以来、最悪の競技だった。大会前の6分間、氷上でウォームアップをする間、あまりにも大きな喚声に『棄権しようか』と思うほどだった」と語った。

先月、高陽市(コヤンシ)で開催された世界重量挙げ選手権大会に出場した張美蘭(チャン・ミラン)が「韓国で二度と競技をしたくない」という話をしたと伝えると、「本当に共感する」と相づちを打った。

続いて「フィギュアは観戦文化が少し違う。応援する人は組織的な応援よりも、私の演技にもっと集中してほしいという思いがする」と頼んだ。

オリンピック(五輪)が終われば1面に「五輪チャンピオン」という見出しの新聞を受けてみたいというキム・ヨナは「コンディションの調整とけがの管理に注意したい。また心理的な負担を早くなくすのが何よりも重要なようだ」と話した。

2009.12.07 08:39:51
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=123627
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<フィギュア>日本の‘キム・ヨナたたき’判定に非難の声

‘フィギュアクイーン’キム・ヨナ(19、高麗大)が日本・東京で6日(日本時間)閉幕した2009国際スケート競技連盟(ISU)グランプリファイナルの女子シングルで金メダルを獲得した。合計188.86点で、185.94点の安藤美姫(日本)を2.92点差で抑えた。

しかし後味はすっきりしない。釈然としない判定で、楽な勝負が難しくなったからだ。2カ月先に迫ったバンクーバー冬季オリンピック(五輪)でキム・ヨナは相当な負担を抱くことになった。

▽理解しがたい判定

初日のショートプログラムが終わった後、記者室は騒々しかった。キム・ヨナに対する判定が理解できないという反応が中心だった。

キム・ヨナは最初のジャンプのトリプルルッツ-トリプルトゥループで「回転数不足」という判定を受けた。このためキム・ヨナは10点ジャンプで基本点数を7.5点しか受けられなかった。

スロービデオでチェックしたキム・ヨナの回転数は不足のない3回だった。また9人の審判のうち8人が加算点を与えたが、技術の成否を判定する技術審判だけが「回転数不足」と判定したのだ。このためキム・ヨナは2.5点も低い基本点数を受けた。

▽05年にも似た例

05-06シーズンに日本で開かれたグランプリファイナルでも似たようなことがあった。シニア舞台に初めて登場した浅田真央(日本)がグランプリファイナルに出場した時だ。

当時、浅田はグランプリファイナルを4度制覇していたイリーナ・スルツカヤ(ロシア)に8点以上の差をつけて優勝した。この大会後、浅田はフィギュア界のスターに浮上した。一方、各国のメディアは「日本スケート連盟の過度な浅田ひいき」と非難した。

今大会で唯一キム・ヨナに対してのみ厳しい判定を下したことについても、各国スケート界の関係者は「05-06シーズンを思い出す」とし「ショートでキム・ヨナのジャンプがダウングレードされたなら、他の選手も当然そうするべきだった」と述べた。

また「国際スケート界で影響力を持つ日本がキム・ヨナを牽制し、安藤美姫を浮上させようとしているのではないか」と疑問視した。安藤美姫がショートプログラムで1位になったのは04年10月のグランプリシリーズ以来初めてだ。

▽バンクーバーへの道に灰をまく日本

今シーズンのキム・ヨナの実力は‘独走’状態だ。競争選手のシーズン最高点(ジョアニー・ロシェットの182.9点)よりキム・ヨナの最高点(210.03点)が30点以上も高い。

しかし今大会でキム・ヨナは相対的に厳しい点数を受けたため、‘2位グループ’の安藤美姫と似た点を記録することになった。キム・ヨナに圧力を加え、来年のバンクーバー五輪で自国選手と競争可能な水準に引き下ろそうとする日本の意図があると、スケート関係者はみている。

2009.12.07 08:03:00
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=123620
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yukikaze

回転数に関しては、キム・ヨナのジャンプの形状が紛らわしいことが問題だと感じています。始点と終点が分かりにくいために、何となく不足しているようにも思えるが、ギリギリか・・・と判定が分かれています。その紛らわしいジャンプをしていることを反省せずに、判定にクレームというのは韓国らしいですね。

すっきりとしたジャンプで、ちゃんとできていますというところを見せるべきだと思います。ただ、キム・ヨナのジャンプは毎回、ちゃんとできているわけではなく、あの紛らわしさで、誤魔化しているように見えること気も多々ありますから、実際、完成度が低いのだと思います。
by yukikaze (2009-12-08 17:50) 

すけろく

erect様、so-cosmonet様、yukikaze様、いらっしゃいませ。
nice!ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

>yukikaze様
コメントありがとうございます。

跳び方に癖があるのは気付いていましたが、何故キム・ヨナの点数があれだけ突出しているのかが未だに分かりません。
ま、それよりも後からネチネチ言う国民性はどうにもならないでしょうね。
by すけろく (2009-12-09 14:15) 

すけろく

貴和子様、いらっしゃいませ。
nice!ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
by すけろく (2009-12-16 19:18) 

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