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パン君、続投へ [国連]

まぁ、常人理事国にすりゃ「神輿は軽い方がいい」ってヤツですな。

散々「無能」だと言われ続けて数年。この様な人物が再選される様な組織が現在の国際連合だ。
日本の常任理事国入りを支那と一緒に阻止し続け、今や日本は非常人理事国でさえもない。
国連職員に韓国人を起用したり、TVをサムスン製に入れ替えたりと、韓国人にとっては色々とメリットが有った国連事務総長であろうが…

日本の国連分担金、もうそろそろ考え直してもいいんじゃ?


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潘国連事務総長の続投、月内に確定か
2011年06月07日 13:55 発信地:ニューヨーク/米国

【6月7日 AFP】潘基文(バン・キムン、Ban Ki-moon)国連事務総長(66)は6日、今年末に5年間の任期が切れた後、2期目の続投を目指したいと正式に表明した。続投は今月中に確定すると見られる。

 ニューヨーク(New York)の国連本部で会見を開いた潘氏は、続投の意志を「謙虚に」記した書簡を加盟192か国に送付したことを明らかにした上で、続投が決まれば気候変動問題を最優先課題に据えたいと述べた。また、「静かな外交」に徹しているとの批判が多い中国などの人権問題への対処についても、「普遍的な人権に関しては区別も差別もあり得ないことを明確にしていきたい」と強調。「中国は国民の人権を尊重しなければならない」とも付け加えた。

 安全保障理事会(UN Security Council)の常任理事国5か国のうち、中国とフランスは、ただちに潘氏支持を表明した。安保理が近日中に潘氏を推薦した場合、国連総会が月内に開かれて投票が行われ、その場で潘氏の続投が決まると見られる。(c)AFP/Tim Witcher

http://www.afpbb.com/article/politics/2804400/7309281
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温室効果ガス25%削減:「具体化指示」って何も決めてないのに? [国連]

まぁ、どうせそんなもんだろうと思ってはいましたが…

>2020年の温室効果ガス排出量を1990年比で25%削減するために
>必要な対策を早急に検討するよう指示したことを明らかにした。

うーーーん…具体的な案も無い状態で、しかも何も議論していないのに国連であれだけの事をほざいたと…
一国の総理大臣です。一応は冷静に政策を判断したいのだが、就任早々これじゃ先が思いやられる。


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「25%削減」の具体化指示=国民、産業界の理解求める-直嶋経産相

 直嶋正行経済産業相は24日の記者会見で、2020年の温室効果ガス排出量を1990年比で25%削減するために必要な対策を早急に検討するよう指示したことを明らかにした。25%削減の政府方針は鳩山由紀夫首相が国連で表明しており、負担を求められる国民と産業界の理解を得るため、対策の具体化を急ぐ。
 また、小沢鋭仁環境相が2011年度を目指している国内排出量取引制度の導入時期に関しては、環境相と協議を行った結果、「議論する中で決めていく」ことになったとした。
 さらに、10月2日が期限の09年度補正予算の点検作業について、直嶋経産相は現地調査なども実施しながら精査すると強調した一方、「どれが削れるかはまだ決めていない」と述べた。(2009/09/24-18:18)

http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2009092400836
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国連 潘基文事務総長を欧米が酷評 [国連]

国連事務総長 潘基文氏が、欧米からかなり叩かれている様だ。




しかし、そもそもこの人物を担ぎ出したのはアメリカだったのではないか?
「コイツなら我々の言いなりだしな」と。

まぁ、予想以上にアレだったという事なのかも知れない。
国連の主要ポストを韓国人だらけにしたり、テレビをサムスン製にしたりと。
あ、「日本海」を「東海」へ書き換えさせたりなんて事にも一所懸命

>「日常的にかんしゃくを破裂させるため、スタッフとの関係は極めてピリピリしている」
所詮、韓国人ですから。

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国連事務総長は「存在感ゼロ」、ノルウェー次席大使が批判文書
2009年08月20日 12:52 発信地:オスロ/ノルウェー

【8月20日 AFP】ノルウェーの次席国連大使が、潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)国連事務総長について「リーダーシップに欠け、無力で、すぐにかんしゃくを起こす」などと厳しく批評した文書が、19日のノルウェー紙アフテンポステン(Aftenposten)に暴露された。潘事務総長は月末からノルウェー訪問を予定している。

 文書は、モナ・ジュール(Mona Juul)次席国連大使がノルウェー外務省にあてたもので、任期の半分を消化した潘事務総長について「リーダーシップを発揮するのに苦心している」「カリスマ性がない」「受身的」といった辛口批評が並ぶ。

 同紙のウェブサイトに掲載された手紙の全文には、「地球規模な危機に対して国連や各国が協力して解決を目指すことがかつてなく必要とされているのに、潘氏と国連の存在感のなさばかりが目立つ」とあり、特にノルウェーが仲介役を務めたスリランカ紛争では、「傍観者でしかなかった」と一刀両断。世界金融危機や環境問題、ミャンマーの民主化指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さんの自宅軟禁問題でも、無力さを露呈していると批判している。

 ノルウェー外務省はAFPの取材に対し、手紙の存在を否定はしなかったが、「内部文書」だとしてコメントは避けた。

 ジュール氏は1993年、イスラエルとパレスチナ解放機構(Palestine Liberation Organisation、PLO)がパレスチナ暫定自治協定を調印した「オスロ合意」実現に向けた交渉の仲介で、主導的な役割を果たした人物。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/politics/2632254/4474298
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「地味で口べた」? 潘国連事務総長を欧米メディアが酷評
2009年07月25日 16:18 発信地:ニューヨーク/米国

【7月25日 AFP】1期目の任期の折り返し地点を迎えた国連(UN)の潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長(65)が、「仕事の成果が上がっておらず、パッとしないし、コミュニケーションを取るのが下手」と酷評されている。
 
 ダルフール、スリランカ、ミャンマーが危機的状況に陥った際、潘事務総長は対応の対応に不手際があったとして非難の集中砲火を浴びた。攻撃したのは主に欧米のメディアで、米ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal、WSJ)紙は前週掲載した記事で事務総長を「国連の透明人間」と評した。

 最近、事務総長はミャンマーを訪問したが、これも批判の火に油を注ぐ結果となった。同国の民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さんの解放を要請する声明が無視された上、スー・チーさんとの面会さえ拒否されてしまった。こうなった原因は潘氏の「物静かな外交スタイル」にあると、批判者たちはみている。

■コミュニケーション能力不足?
 
 ワシントンD.C.(Washington D.C.)で活躍するある人権問題専門家は、潘氏が各国政府に遠慮しすぎているし、人権を擁護するため国際社会をリードするより安保理常任理事国(米英仏露中)の意見に従うことを好んでいると指摘する。

 また国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(Human Rights Watch)の広報担当者は、潘氏が、スリランカやミャンマーの国内紛争の際に世界人権宣言を支持する姿勢を示さず口をつぐんだままだったと批判している。

「コミュニケーション能力は事務総長に求められる資質の1つだ」と、元国連関係者で現在はワシントンD.C.のシンクタンクに所属するアビオダン・ウィリアムズ(Abiodun Williams)氏は話す。「行動が言葉より雄弁な場合もあるが、やはり言葉は重要だ。国連が多くの分野で担う重要な役割についてのメッセージが十分効率的に伝えられていない」

 柔らかな語り口の潘氏は、コフィ・アナン(Koffi Annan)前事務総長のようなカリスマ性に欠けると評する人もいる。だが、潘氏の側近たちは、こうした批判を不当なものとみており、「事務総長は礼儀正しく誠実でとても仕事熱心だ」と擁護する。

 そうした1人、潘氏のアドバイザーのニコラス・ヘイソン(Nicholas Haysom)は、潘氏にカリスマ性がないと言われているのは「まったくの誇張だ」と話す。事務総長がズバズバ発言していないとか目立ったことをしないというのは、明らかに事実とは違うという。「人道的な危機や紛争が起きた場合、事務総長は極めて積極的に動いている。そのことが必ずしもすべて報道されていないというのが事実だ」

■母語でない英語で苦労

 潘事務総長が英語で苦労していると指摘する声も多く上がっている。英語が母語でないためスピーチ原稿をそのまま読んでいたり、不自然だったり、退屈だという印象を与えている場合もあると話す潘氏の広報担当者は「潘事務総長は欧米ではなじみのないやり方でコミュニケーションを取っている。この点に異文化間のギャップがあると思っている」と語る。

 潘氏のスタッフであるロバート・オール(Robert Orr)氏は「英語はハンディキャップではあるが致命的な欠点ではない。彼は過去に外相を務めた経験から、直接の対話を重視しており、一対一での対話では率直にはっきり物を言う」と述べている。

 オール氏はまた、潘氏の功績は、気候変動、地球規模の健康の取り組み、食糧問題といった21世紀の問題を国連の重要課題にすえたことだと強調する。

 国連と米議会との関係も、潘氏のおかげでかなり改善され、その結果、前年のような国連分担金の延滞問題もなくなり、米議会で国連を非難する声も減っているという。(c)AFP/Gerard Aziakou

http://www.afpbb.com/article/politics/2624372/4394395
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潘事務総長は「かんしゃく持ち」 ノルウェー公電に波紋
2009年8月20日14時55分

 【ニューヨーク=松下佳世】「不明確でカリスマ性に欠ける」「かんしゃく持ちで周囲の手に負えない」――。潘基文(パン・ギムン)国連事務総長をノルウェーの外交官が痛烈に批判した本国政府あて公電の全文を地元紙がスクープし、波紋が広がっている。これまでも欧米メディアの厳しい批判にさらされてきた潘氏だが、初代事務総長を出した国からの「ダメ出し」はさらに痛手となりそうだ。

 公電は、モナ・ユール次席国連大使の名前入り。19日付のノルウェー紙「アフテンポステン」が報じた。

 民主化指導者アウン・サン・スー・チーさんとの面会すらかなわなかった7月の事務総長のミャンマー(ビルマ)訪問を「指導力を見せようともがく事務総長を象徴する成果のなさ」と断じ、スリランカ情勢をめぐっても「非力な傍観者」でしかなかったと指摘。核軍縮分野での存在感の無さや、金融危機での無策ぶりを挙げ、オバマ米政権内で「1期だけの事務総長」と呼ばれている、と記している。

 同紙の取材を受けたストーレ外相は、あわてて潘氏を「勤勉家」などと弁護したが、電報の存在については否定しなかった。

 ユール次席大使は93年の中東和平オスロ合意締結に尽力した実力者。夫のラーセン氏は潘事務総長の下でレバノン問題特使を務めている。

http://www.asahi.com/international/update/0820/TKY200908200079.html
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国連事務総長は「存在感なし」 ノルウェー大使の批判文書暴露される
2009.8.20 08:46

 【ニューヨーク=松尾理也】ノルウェーの国連大使が潘基文国連事務総長について「どこにいるのか分からない」と、その存在感のなさを批判した秘密文書が、このほどノルウェー紙によって暴露され、波紋を呼んでいる。

 モナ・ジュール国連大使からノルウェー外務省に送られた秘密の書簡を暴露したのは、同国のアフテンポステン紙。書簡は「地球的な危機に対処する国連の必要性がかつてなく大きくなっているにもかかわらず、潘氏は存在感のなさばかりが目立っている」と批判し、7月のミャンマー訪問についても「単なる傍観者にとどまった」などと切って捨てている。

 「日常的にかんしゃくを破裂させるため、スタッフとの関係は極めてピリピリしている」「カリスマ性が欠如している」などと、人格面の評価も手厳しい。

 これに対し事務総長の報道官は、「報道の内容が正しいかどうかは承知していない」とコメントした。潘事務総長は今月末からノルウェー訪問を予定している。

http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090820/erp0908200848001-n1.htm
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世界で最も危険な韓国人、潘基文

歴史的にレベルの低い国連事務総長のなかでも際立って無能。核拡散の脅威や難民危機にも関心を示さない潘のおかげで、国連はあってもなくても関係ない存在に堕ちた
2009年06月23日(火)16時56分
ジェーコブ・ハイルブラン(ナショナル・インタレスト誌シニアエディター)

 見た目にはきわめて重要なポストでありながら、歴代の国連事務総長はどちらかと言うと大した実績を上げてこなかった。

 アメリカの国連大使だったダニエル・パトリック・モイニハンは、自身の回顧録「危険な場所」のなかで、70年代に事務総長を務めたオーストリア人のクルト・ワルトハイムをこう評している。彼は「郵便局」のようだった。「やや古臭いが、オーストリア・ハンガリー風にそこそこ効率的な経営がされていた。誰かと向き合うと、世間話をしながら心のなかでは郵便の仕分けをしているような男だ」 

 ブトロス・ブトロス・ガリ元事務総長はどうか。90年代のボスニア・ヘルツェゴビナ紛争でセルビア人勢力が破壊の限りを尽くしているとき、彼は傲慢さと無責任さを発揮。クリントン米政権は、ガリの再選に拒否権を発動した。コフィ・アナン前事務総長は、息子のコジョがイラクでの国連石油・食料交換計画で不正報酬を得ていたことが発覚して評価を下げた。

 だがこれだけ情けない前任者たちと比べても、今の潘基文(バン・キムン)事務総長の無能ぶりは際立っている。韓国外交通商部長官(外相)から現職に転じた後の2年半の間に、何かとんでもない失敗を犯したというわけではない。

 だがグローバルな指導力が切実に必要とされ、地球温暖化や国際テロ、60年ぶりの金融危機への対応が求められているときに、潘は世界中で名誉学位を収集して歩き、見事なまでに何も記憶に残らない声明を発表し、事務総長として影響力を発揮できたかもしれない貴重な機会を無駄にすることに費やしている。

 彼は、行き当たりばったりに世界のあちこちを旅するいわば「偶然の旅行者」になった。遊び半分の事務総長だ。

国連は今や存在しないも同然に

 核拡散防止やアフガニスタン復興に貢献するため、大胆な演説で国際世論の支持を呼びかけるわけでもない。人権の擁護者として活躍するどころか、難民を助けようともしない。

 例によって名誉学位を受けるため4月にマルタを訪問したときは、マルタがアフリカからの不法移民を船でイタリアに送り出している問題について聞かれたが、答えは逃げ腰だった。「介入する立場にない」

 スリランカ内戦で多くのタミル人が「人間の盾」として反政府組織に海岸沿いに連行されても、潘とその顧問たちはニューヨークの国連本部で手をこまねくだけで、やっと現地に赴いたのは内戦が終わってからだ。

 彼の指揮の下、国連は単に役立たない組織になっただけでなく、あってもなくてもほとんど関係ない存在になった。

 潘の欠陥は、彼が韓国の外交官として働いた数十年を振り返っても明らかだ。当時のあだ名「官僚中の官僚」が、その欠陥をよく物語っている。

 潘にとって幸運なことに、そして世界にとっては不運なことに、徹底して反米的なアナン前事務総長に手こずった後、アメリカのブッシュ前政権は官僚タイプを求めていた。アジアから国連事務総長を選ぶ順番が回ってくると、ブッシュ政権のコンドリーザ・ライス前国務長官は、潘を当選させることを自らの使命と心得た。

 だが外部の専門家には、潘は不評だった。ジャーナリストのジェームズ・トラウブは、著書「善意」のなかで、事務総長選の最中の潘がニューヨークのシンクタンク、外交評議会で行った演説を回想している。「退屈な演説と意味のわからない下手な英語のせいで、ついうたた寝をしてしまった」

オフィスに並ぶサムスン製テレビ

 眠気をもよおす潘効果は、事務総長としても発揮された。ある国連ウォッチャーは私に、潘は有名な哲学問答にある「誰も見ていないところで倒れた木」のようだと語った。誰も聞く者がいないなら、木は倒れる音を発しなかったのと同じだが、潘の場合も同様に、何も言っていないのに等しいというわけだ。

 オフィスの壁にサムスン電子の薄型テレビを並べ、上級顧問に韓国人の仲間たちを選ぶなど、韓国経済の利益を図ったという点を除けば、彼の足跡はほとんど無視できるほどでしかない。

 潘でさえ、自分にどれほど存在感がないか気づいているようだ。08年8月、イタリアのトリノで国連幹部を相手に潘は、国連内に蔓延する官僚的な無気力症を克服することの難しさを嘆き、最後は格言を引用して敗北を認めた。「私は自ら範を示して指揮しようとしたが、誰もついてこなかった」

 国連事務総長はうまくいけば、世界の良心を刺激して変化のための真の触媒になれるはずだ。たとえば50年代に事務総長を務めたダグ・ハマーショルドは、ニュース価値が高くしかもしばしば危険な使命を担うことで、国連の役割を拡大しようとした。

 ハマーショルドは毛沢東政権下の中国指導者たちと会い、朝鮮戦争の間に捕虜になった15人のアメリカ人を解放させ、非植民地化の過程のコンゴが内戦に陥るのを防ぐため数度にわたって現地を訪れた。

 80年代に事務総長を務めたハビエル・ペレス・デクヤエルは、フォークランド紛争でアルゼンチンとイギリスの調停役を務めたことや南アフリカが実効支配していたナミビアの独立を支援したことで称賛を浴びた。

 今までのところ、潘にそうした実績はない。まるで、彼が名を上げるのに足るだけの危機が今の世界には存在しないかのようだ。スリランカ、スーダン、中東と出番はいくらでもあるのだが、こうした国や地域に影響を及ぼそうとする気配もない。そんな気があるかどうかさえ怪しいものだ。

http://newsweekjapan.jp/stories/world/2009/06/post-234.php
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「国連事務総長に存在感なし」 米英誌が酷評
2009.6.25 17:12

 23日発売の米誌フォーリン・ポリシーは2007年1月に就任した国連の潘基文事務総長について、歴代事務総長の中でも特に指導力や存在感を欠き、「国連を無意味な組織にした」と酷評する論説を掲載した。英誌エコノミストも最近、潘氏の管理・調整能力不足を指摘する記事を報じており、任期切れの11年をにらみ「再任阻止に向けた“潘降ろし”が始まった」(国連外交筋)との見方もある。

 任期(5年)の約半分を過ぎた潘氏については、自身が最重要課題に挙げる地球温暖化問題も含め大きな実績はなく、欧米諸国の支持を失いつつあるとも言われる。    (共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090625/erp0906251713006-n1.htm
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