年明け早々から国会は大荒れの模様

どうにも、「審議拒否が問題」という報道ばかり目立つが…

問責決議が可決された閣僚二人の処分は一切無く、疑惑の一兵卒は政倫審から逃げ続け。
「空き缶」か「生ゴミ」か知らないが、一国の総理大臣は全くの無能。
既に国会を開催する事自体「日本の国益を削っている」としか言えない状況だ。

民主党議員は審議拒否について相変わらずゴチャゴチャ言っているが、野党時代の民主党が「どんな理由」で審議拒否し続けたかを今一度考えて欲しいものだ。

野党時代にほざき続けてきた言葉をそっくりそのまま返します。

「国民に信を問え！」と。


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自公、通常国会冒頭から審議拒否へ　問責の仙谷、馬淵両氏が続投なら
2010.12.21 13:12

　自民、公明両党は２１日、国会内で国対委員長会談を開き、参院で問責決議を受けた仙谷由人官房長官と馬淵澄夫国土交通相が続投した場合には、来年１月召集の通常国会冒頭から審議に応じない方針を決めた。

　民主党の小沢一郎元代表の国会招致問題については、小沢氏が政倫審への出席を拒否していることから、「政倫審招致を議決しても意味がない」との見方で一致。議決には応じず、証人喚問を求めていくことを確認した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101221/stt1012211313014-n1.htm

コメント 1

erect様、Ｔ．Ｎ様、yukikaze様、いらっしゃいませ。
nice!ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
by すけろく (2011-02-12 23:32)