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「死の行進」なんて事実は無かった訳だが… [歴史捏造]

つか、そもそも「バターン死の行進」なんて、アメリカ軍の捏造です。
日本軍の捕虜に対する扱いは他国と比べて格段に良かったのだ。

終戦後にバターン死の行進問題が議論された時、アメリカのマスコミですら否定していた事だ。
それが何故か東京裁判でも「有罪」となってしまったのだ。日本に有利な証拠は全て破棄され、事実は全てねじ曲げられた。

歴史は「戦勝国」によって捏られる。とはいえ、大東亜戦争後の日本自虐史はあまりにも異常だ。
自国民が祖国を誇りに思えない様な教育を行う「日本最大の教職員組合」は絶対に解散すべきだ。


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「死の行進」写真ではなかった、65年ぶり訂正

 【ニューヨーク=吉形祐司】第2次世界大戦中の1942年4月、フィリピン・ルソン島のバターン半島を攻略した日本軍が、米軍やフィリピン軍の捕虜を炎天下で100キロ歩かせて多数の死者を出したとされる「バターン死の行進」の写真について、配信元のAP通信は、数週間後の遺体埋葬の写真だったとして65年ぶりに写真説明を訂正した。

 写真は米軍が日本軍から押収し、45年に「『バターン死の行進』で同僚の捕虜に運ばれる死傷者」との写真説明で配信された。歴史的な1枚として繰り返し使用されてきたが、ニューメキシコ州に住む生存者の元米兵が昨年8月、地元紙に掲載された写真を見て間違いを指摘。AP通信が国立公文書館の資料などと照合した結果、捕虜収容所で撮影された写真だとわかった。

 AP通信は、写真説明を「『バターン死の行進』後に捕虜収容所で行われた埋葬の模様」と訂正した。通信社が、歴史的な写真について訂正を出すのは異例だという。
(2010年3月21日16時07分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100321-OYT1T00456.htm
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コメント 3

すけろく

yukikaze様、erect様、いらっしゃいませ。
nice!ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
by すけろく (2010-03-24 09:22) 

元気

おはようございます。

ちゃんと、21日に記事にしていらしたのですね。(尊敬。拍手!)
そろそろ日本は呪縛から抜け出さねばなりません。
洗脳から解くためには、事実を羅列し、自分で考えねばならないそうです。
どんなに遠い道のりでも、頑張るしかありません。

日本人が団結したら強いですから…
日本人を洗脳し、自ら心と縛るようにしたのですよね。
縛りから抜け出し、団結せねば…
かつてない危機が迫っています。

日本解放最高司令官だと自ら名乗った小沢氏。
そのことの怖さを日本人は知らねばなりません。

日本自治区は断固阻止です!

遅い記事ですが、トラックバック送らせていただきます。

by 元気 (2010-03-28 11:38) 

すけろく

元気様、いらっしゃいませ。
nice!&コメントありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

いや…たまたま気が付いただけです。
「死の行進」についてはGHQの捏造だという事は以前から知っていましたし、現在のWeb社会では「真実」を知ろうと思えば知る事が出来る様になった。この点は有り難い事です。

ただ、その真実を知ろうと考える日本人があまりにも少数である事がもどかしい。
真実を知れば特亜にスリ寄る民主党の危険性は直ぐに察知出来る筈。創られた「韓流ブーム」が何だったのかが分る筈。

日本人は団結すれば無敵でしょう。しかし、団結を「悪」とする愚民化教育を行い続ける日本教職員組合は日本最大のガンです。

それにしても、現在の日本人を滅ぼすのは簡単なんでしょうね。政府がアレですし、小沢氏は…朝鮮系で媚中、媚韓の独裁者ですから。
by すけろく (2010-03-30 18:09) 

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