SSブログ

【韓国起源説】平仮名も韓国起源ニダ! [特定アジア]

ハングルという文字は非常にスッキリした体系となっており、学習もしやすいという。
それは比較的新しい文字である為、他の文字に比べてある意味「進化している」と言える面は有るだろう。
その新しい文字を使う南北朝鮮。本格的に普及したのは日本が統治していた頃だ。その頃までの朝鮮半島では「文字の読み書きが出来る人」が殆ど居なかったとさえ言われる。
日本統治前後の朝鮮半島の写真を見る限り、「これが同じ土地か?」と本気で疑ってしまう。
言うなれば「原始時代」→「近世」へと一足飛びに変わってしまっているのだ。

さてさて、久し振りの「韓国起源説」。今度のネタは平仮名だそうだ。
もう突っ込むのは止めておくが、韓国の学者は何故「起源」ばかり研究して(捏造して)いるのだろうか?
そんなに起源が大事なら、何故文献を残していないのだ?
何故、何世紀も経ってから色々な事を主張しだすのだ?
いつもながら、

呆れる。


---------------------------------------------------------------
「平仮名」は韓国起源!?韓国で出版された日本に関する書籍が話題に

  韓国外国語大学校で日本文化について研究し、数々の著作を発表しているホン・ユンギ博士が、韓国で著書「百済は大きい国」を出版。その内容が韓国内で話題となっている。

  韓国のメディアは、ホン博士について、過去に出版した著作の「日本の中の百済」上で、「日本の天皇には韓国人の血が流れている」という刺激的な記述をしたことで話題になったと説明。「百済は大きい国」は韓日関係と歴史の研究書で、自身の日本の歴史研究が40周年を迎えることを記念し、出版したと報じている。題名の「百済は大きい国」については、「『百済』は大きい国(クンナラ)を意味する。古代日本文明の種まき機のような役割をした」との日本の歴史小説の父、司馬遼太郎の著書の中の一文に由来したと説明している。

  ホン博士は著書で、日本の民主党政権に対し、保守指向の自民党政権と同様「独島は日本の領土」との歴史わい曲を日常的に行っているとし、厳しい忠告を与えるとともに、民主党政権に歴史認識を変えるよう提案したとしている。

  また、古代の百済が日本に進出した足跡は、難なく見つけることができるとし、特に稲作と鉄器文化などの先端技術を持っていた古代の韓国人は、日本列島の南の九州島に渡り、未開状態だった彼らを支配していたという説を展開している。

  ホン博士は、日本の「仮名」についても言及し、「万葉仮名」は古代百済人が作ったと主張。百済人の王仁(わに)博士が5世紀末頃、日本の王室に漢文の長詩「千字文」を持って渡り、日本の漢字式の文字である「万葉仮名」を作った。この王仁博士と阿直岐の子孫がその後5世紀の間に引き続いて作った文字が、11世紀に47文字となり、現在の「平仮名」が完成したと述べているという。(編集担当:李信恵・山口幸治)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0424&f=national_0424_006.shtml
nice!(6)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 6

コメント 3

すけろく

ロク様、タイロンF様、genn様、いらっしゃいませ。
nice!ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
by すけろく (2010-04-25 10:27) 

すけろく

コスモ牛丸様、いらっしゃいませ。
nice!ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
by すけろく (2010-04-26 08:59) 

すけろく

yukikaze様、so-cosmonet様、いらっしゃいませ。
nice!ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
by すけろく (2010-04-27 08:45) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。