パクリは文化だぁ！ by 支那人 [特定アジア]
レコードチャイナより
パクリを漢字では「山寨」と書くらしい。
もう、ここまでくると言い逃れとか開き直りなんて生易しいレベルじゃないな。
そうか、山寨（パクリ）は中国60年の長い歴史から生まれた立派な文化だったのか。
ひょっとすると支那歴代の王朝も何か山寨っていたのかもしれない。
いや、黄河文明はひょっとして他の四大文明の山寨だったのか？
あー阿呆らし。
この国の人民に「知的財産」という言葉を教えるのは永遠に不可能だな。
鳩山総理、「東アジア共同体」なんて馬鹿な妄想、止めましょう。
「友愛の海」なんて有りませんよ。
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＜レコチャ広場＞パクリこそ中国文化！正規品を買うのは「バカ」ばかり？―中国
2009年10月16日、ブログ「香港メディア直行便」はエントリー「パクリ大国のメインカルチャー」を掲載した。以下はその抄訳。
山寨（パクリ）は中国古来より伝わる文化、書や中国画を模倣する専門の学問もあったほどだ。昨年から「山寨」という言葉が流行しているが、最近では一般人がテレビ局に対抗して作った旧正月番組「山寨版春節聯歓晩会」も登場するなどプラスの意味で使われることも多い。
海外ブランドをパクった山寨製品は中国にあふれかえっているが、それにも理由があるという。税関で働くある友人によると、世界的ブランドの手袋は通関時の価格は1000元（約1万3300円）程度。それが店頭に並ぶと数十倍の値段となる。世界的ブランドといっても今やその半数は中国製。自分で作って売ればいいと考えるのも当然だ。
学生時代、ある留学生と知り合いになったが、「こんなに出来がいいパクリ製品がある」と大喜び。山のように買い込んでいた。外国人がパクリ製品を買わないのは売ってないためか、あるいはパクリ技術が低すぎるためだろう。
また素直に正規品を買っているのは「バカ」なアジアの中産階層だけだろう。「ある著名ブランドの売り上げのうち70％はアジアでのもの。残る30％は海外旅行にでかけたアジア人が買ったもの」というジョークもあるほどだ。
もちろんデザインと文化は尊重しなければならないが、模倣こそがその第一歩。模倣者たちよ、自らのブランドに「パクリ」と名付けるべきだ。必ず大人気となるだろう。（翻訳・編集/KT）
2009-10-18 15:46:51 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=36307
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＜パクリ商店街＞ネーミングセンス抜群！？有名店のパクリ看板が続出―江蘇省南京市
2009年9月14日、江蘇省南京市のある商店街で、有名チェーン店の店名やロゴデザインなどを少々もじっただけの看板を掲げる店舗が続出している。チャイナフォトプレスの報道。
日本の「マツキヨ」に相当するような有名ドラッグストアのチェーン「Watson’s(屈臣氏)」は「Watsoots(屈臣詩)」に、食品専門店の老舗として有名な「冠生園」は「冠昇園」に変身。いずれも音読すると同じ発音となる。
このようなパクリ商店は中国では決して珍しくなく、“すぐれた” ネーミングセンスが光るものも少なくない。今年7月には広西チワン族自治区南寧市で1棟まるごと「パクリ店舗」という商業ビルも出現。件のビルでは「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」が「Louis Viouttin」に、「SEVEN-ELEVEN(セブン-イレブン)」が「SEVEN SEVEN」に、「McDonald’s(マクドナルド)」が「Mdconald」にもじってあった。
ちなみにこの南京市のパクリ商店街、まだ正式オープンは至っていないという。(翻訳・編集/愛玉)
2009-09-17 07:10:08 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=35391
パクリを漢字では「山寨」と書くらしい。
もう、ここまでくると言い逃れとか開き直りなんて生易しいレベルじゃないな。
そうか、山寨（パクリ）は中国60年の長い歴史から生まれた立派な文化だったのか。
ひょっとすると支那歴代の王朝も何か山寨っていたのかもしれない。
いや、黄河文明はひょっとして他の四大文明の山寨だったのか？
あー阿呆らし。
この国の人民に「知的財産」という言葉を教えるのは永遠に不可能だな。
鳩山総理、「東アジア共同体」なんて馬鹿な妄想、止めましょう。
「友愛の海」なんて有りませんよ。
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＜レコチャ広場＞パクリこそ中国文化！正規品を買うのは「バカ」ばかり？―中国
2009年10月16日、ブログ「香港メディア直行便」はエントリー「パクリ大国のメインカルチャー」を掲載した。以下はその抄訳。
山寨（パクリ）は中国古来より伝わる文化、書や中国画を模倣する専門の学問もあったほどだ。昨年から「山寨」という言葉が流行しているが、最近では一般人がテレビ局に対抗して作った旧正月番組「山寨版春節聯歓晩会」も登場するなどプラスの意味で使われることも多い。
海外ブランドをパクった山寨製品は中国にあふれかえっているが、それにも理由があるという。税関で働くある友人によると、世界的ブランドの手袋は通関時の価格は1000元（約1万3300円）程度。それが店頭に並ぶと数十倍の値段となる。世界的ブランドといっても今やその半数は中国製。自分で作って売ればいいと考えるのも当然だ。
学生時代、ある留学生と知り合いになったが、「こんなに出来がいいパクリ製品がある」と大喜び。山のように買い込んでいた。外国人がパクリ製品を買わないのは売ってないためか、あるいはパクリ技術が低すぎるためだろう。
また素直に正規品を買っているのは「バカ」なアジアの中産階層だけだろう。「ある著名ブランドの売り上げのうち70％はアジアでのもの。残る30％は海外旅行にでかけたアジア人が買ったもの」というジョークもあるほどだ。
もちろんデザインと文化は尊重しなければならないが、模倣こそがその第一歩。模倣者たちよ、自らのブランドに「パクリ」と名付けるべきだ。必ず大人気となるだろう。（翻訳・編集/KT）
2009-10-18 15:46:51 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=36307
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＜パクリ商店街＞ネーミングセンス抜群！？有名店のパクリ看板が続出―江蘇省南京市
2009年9月14日、江蘇省南京市のある商店街で、有名チェーン店の店名やロゴデザインなどを少々もじっただけの看板を掲げる店舗が続出している。チャイナフォトプレスの報道。
日本の「マツキヨ」に相当するような有名ドラッグストアのチェーン「Watson’s(屈臣氏)」は「Watsoots(屈臣詩)」に、食品専門店の老舗として有名な「冠生園」は「冠昇園」に変身。いずれも音読すると同じ発音となる。
このようなパクリ商店は中国では決して珍しくなく、“すぐれた” ネーミングセンスが光るものも少なくない。今年7月には広西チワン族自治区南寧市で1棟まるごと「パクリ店舗」という商業ビルも出現。件のビルでは「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」が「Louis Viouttin」に、「SEVEN-ELEVEN(セブン-イレブン)」が「SEVEN SEVEN」に、「McDonald’s(マクドナルド)」が「Mdconald」にもじってあった。
ちなみにこの南京市のパクリ商店街、まだ正式オープンは至っていないという。(翻訳・編集/愛玉)
2009-09-17 07:10:08 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=35391
コスモ牛丸様、erect様、みかんママ様、釣られクマ様、いらっしゃいませ。
nice!ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
by すけろく (2009-10-20 15:33)
so-cosmonet様、いらっしゃいませ。
nice!ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
by すけろく (2009-10-20 19:17)
たいせい様、いらっしゃいませ。
nice!ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
by すけろく (2009-10-23 20:30)